「AK-820」でエアタッカ2台同時使用は出来ますか。

打込む間隔にもよりますが、「AK-820」の吐出量では2台同時使用は厳しいと思います。 詳細表示

「AK-820」を花粉の原因になるものや洋服のごみを吹き飛ばすのに使いたい。

建築用エアコンプレッサの圧縮空気は水分を含んでいます。それを踏まえたご使用で短時間の作業であれば使用可能ですが、「AK-820」の吐出量では長時間の作業にはエアが追従しません。 詳細表示

「AK-1310Eシリーズ」、「AK-1270Eシリーズ」、「AK-1110Eシリーズ」、「AK-1250Eシリーズ」、「AK-1230Eシリーズ」にリリーフバルブは付いていますか。

はい、付いています。設定圧力は約4.4MPa(約45kgf/㎝2)です。 詳細表示

「AK-1310Eシリーズ」、「AK-1270Eシリーズ」、「AK-1250Eシリーズ」、「AK-1230E2シリーズ」でエアダスタは使用可能ですか。

エアダスターは使用可能ですが、釘打機などのエア工具に使用する建築用途向けです。 ■関連するページ 高圧用エアダスタHG-102 常圧用エアダスタDG-10 詳細表示

「AK-1310Eシリーズ」、「AK-1270Eシリーズ」、「AK-1110Eシリーズ」、「AK-1250Eシリーズ」、「AK-1230Eシリーズ」用の補助タンクはどの機種ですか。

「AK-TH5R(44K)」です。また、「AK-1310Eシリーズ」には脱着式スーパーエア・タンク「AK-T16(44K)」も装着が可能です。AK-HL9700EにもAK-TH5R(44K)を接続可能ですが、AK-HL9700Eのタンク内圧と同じく3.0MPaでしか上がりません。 詳細表示

補助タンクは、タンクだけで持ち運び出来ますか。

逆止弁を付けていませんのでエアを溜めたままの持ち運びは出来ません。 詳細表示

「AK-1270E2シリーズ」と「AK-1270E3シリーズ」の違いは何ですか。

本体パネルをシンプルデザイン化することで、操作性をUPさせました。さらに、AIモードでのご使用時、休憩時間後すぐの急なエア圧力低下におけるコンプレッサの再起動時間を短縮しております。またご使用後にタンク内水分を排出するドレンコックに消音フィルターを標準装備しました。 詳細表示

「AK-1270E3シリーズ」と「AK-1310Eシリーズ」の違いは何ですか。

「AK-1310E」では新規モータを採用しましたので、高圧域での吐出量がUPしています。また、発生音も全ての圧力レンジで静かになっており、外観も横向きレイアウトになったことで大きく変化しました。エアが足りない方は脱着が可能な3連タンク(別売品)への搭載も可能になっています。 詳細表示

「TA-225LU」に適切なエアコンプレッサを推奨して下さい。

「TA-225LU」をご使用される状況(打込み速度、連続使用本数、など)によりエアコンプレッサの推奨機種は変わりますが、日曜大工・DIY向けという「TA-225LU」のご用途であれば「AK-820」をお勧めします。 詳細表示

タンク内最高圧力が1Mpa以上のエアコンプレッサはどの機種ですか。

現在販売中の機種では、「AK-1310Eシリーズ」、「AK-1270E3シリーズ」、「AK-1270E2シリーズ」、「AK-1110Eシリーズ」、「AK-9700Eシリーズ」です。 詳細表示