スマートフォンを充電しながら、ラジオを聴くことができますか。

FMラジオの場合は携帯電話を充電しながらラジオ放送を聴くことができます。しかし、AMラジオの場合、その周波数特性上、充電により発生するノイズの影響を大きく受けるため、AMラジオ聴取時には充電回路の電流をカットしており、充電できないようにしてあります。また、FMラジオの場合でも、ノイズの影響は少なからず受けます。 詳細表示

スマートフォンを充電しながらBluetoothで音楽を聴けますか。

はい、聴けます。 詳細表示

タフディオで携帯電話が充電できません。

以下の4点をご確認ください。 ①AMラジオ受信中ではありませんか?(ノイズの影響を大きく受けるため、そもそもAMラジオ受信中は充電できない仕様となっております。) ②携帯電話が、USB2.0規格での充電に対応していますか? ③携帯電話の純正充電ケーブルを使用していますか? ④タブレットを充電しようとしていませんか... 詳細表示

MAXXIEGSとIP54とのことですが、海で使用して塩風に吹かれたり、海水に濡れても大丈夫でしょうか。

MAXXIEGS、IP54ともに、信頼性評価の一環として試験・確認しております。水に濡れても壊れにくいよう設計してありますが、海水は塩分を含んでおり、長期的に見たときに破損する遠因になります。ご使用は控えていただいた方が無難です。 詳細表示

MAXXIEGSとIP54とのことですが、雨の中で使用しても大丈夫でしょうか。

MAXXIEGS、IP54ともに、信頼性評価の一環として試験・確認しております。雨に濡れても壊れにくいよう設計してありますが、雨中での使用をお勧め・保証するものではありません。 詳細表示

ラジオを聞いていて、近くでコンプレッサを稼働させると、ラジオが受信できなくなりました。

ノイズを発生させる現場での代表例として、コンプレッサと充電器があります。コンプレッサを近くで稼働させるとノイズを受信してしまい、ラジオを受信できなくなることがあります。可能な限りこれらの機器から離し、できれば電池パックでご使用ください。ACアダプタを使用する場合には、別電源から採電してください。 詳細表示

付属しているはずのFMアンテナがないのですが・・・

本体後部の電池パックカバーを開けると、収納場所があります。ご確認ください。 詳細表示

ラジオを置く向きによって、受信性能は変わりますか。

特にAMラジオは変わります。AMラジオのアンテナは内部正面上部(スイッチの裏側付近)に横向きに設置されているため、向きによって受信しやすい方向としにくい方向があります。 一方FMラジオはFMアンテナが立っているため、横方向の向きはあまり影響しませんが、アンテナ位置の高い・低いには影響されます。極力高い位置に立てて... 詳細表示

音量を大きくしていくと、途中から音量が変わらなくなりますが、おかしくないですか。

本機の特徴として、MAXXAUDIOという高音質化技術を使用しています。本技術には、スピーカーからでる音が大きく歪む前に、音量をコントロールし抑える機能がありますので、この機能が働いたものと思われます。外部や耳への悪影響を考慮し、音量は抑え気味でご使用ください。 詳細表示

携帯から音楽等を発信できるようですが、パソコンからの発信はできますか。

パソコンの機能に、Bluetoothの送信機能があり、①プロファイルA2DPとAVRCPに対応していて ②BluetoothバージョンがVer.2.1未満の場合パスキーが「0000」でありさえすれば、接続できると思われます。接続・動作保証はできかねますので、購入いただく前に事前の確認をお勧めします。 詳細表示