HD-35で、No.3-1M(または3M)を使用して綴じると、綴じるときにとても硬い。

HD-35では、No.3よりも少し細くて曲げやすい、No.35-2Mという針もご使用いただけます。綴じ枚数は同じのため、No.3の針で硬いと感じられる場合は、No.35-2Mをご使用ください。 詳細表示

2種類以上の針が使えるホッチキスで、針のサイズは何を目安に選べばいい?

針のサイズは、綴じる用紙の枚数や厚みに合わせてお選び下さい。1210FA-H、1217FA-Hなどの、「10」や「17」は、針足の長さを表しています。綴じる用紙に対して適切な長さの針をご使用ください。 詳細表示

他メーカーの10号針は、マックスのHD-10シリーズホッチキスで使えますか？

純正品以外の針を使用されると、 針詰まりや故障の原因になったり、本来の綴じ能力を発揮できずに、 座屈（紙を貫通せずに曲がってしまう不具合）が発生します。 マックス純正針の工夫 針はクリンチャの溝に沿って曲がりやすいように、断面は縦と横の寸法を3対5に決めています。 これは、平たい方に曲がりやすい原理... 詳細表示

No.10-1Mステンレスが使えるホッチキスは?

現行のホッチキスでは、HD-10NL、HD-10/B、HD-10NX、HD-10D、HD-10DES、HD-10DB、HD-10NLCK、HP-10などがご使用可能です。ステンレスの針は少し硬いため、フラットクリンチのホッチキスにはご使用いただけません。 詳細表示

No.10-1M、No.10-2M、No.10-5M等の針の名前で、数字の10の後ろに付く1M、2M、5Mの意味は?

1箱の本数を表しており、1Mは1,000本入り、2M、5Mはそれぞれ2,000本、5,000本入りの意味です。 詳細表示

No.3-1M、No.3-3MとNo.35-2Mの違いは?

No.3は国内基準のJIS規格商品ですが、No.35は米国や欧州で主に使われている規格の針です。 違いは針の太さで、No.3の方が若干太くなっており、適合するホッチキスも異なります。 当社の現行のホッチキスではHD-35、HD-35K、HD-35L、HD-35DFが、両方の針をご使用いただけます。 詳細表示

No.3-1MとNo.3-3Mの違いは?No.3-10mmは?

No.3-1Mと3Mは、どちらも針のサイズは肩幅11.5mm、針足6mmで同じです。1箱の本数が違うだけで、No.3-1Mは1,000本入り、3Mは3,000本入です。 No.3-10mmは肩幅11.5mmですが、針足が10mmと少し長く、1箱の本数は2,400本です。ホッチキスの機種によって、No.3-10m... 詳細表示

No.10-1MとNo.11-1Mの違いは?

No.10-1Mは、「HD-10」で始まる品番の小型ホッチキス用の針です。No.11-1Mは、弊社が開発した独自の規格で、「HD-11」で始まるホッチキス、Vaiomoシリーズの専用針です。針の肩幅や針足の長さが異なるため、それぞれの適合機種でご使用ください。 詳細表示

ステンレス製の針はあるか?

No.10-1Mステンレス、2115 1/4ステンレス、の2種類がございます。 SUS番号は、どちらもSUS430になります。 詳細表示

No.10-1Mなどの針の材質は?

材質は鉄で、亜鉛メッキを施しています。 詳細表示