【チェックライタ】修理が可能な機種かどうか知りたい。 インクロール販売終了型番について

電子チェックライタは大変長くご使用いただいているケースが多く、中にはすでに修理部品がご用意できず、修理できなくなっている機種も多くございます。 誠に申し訳ございませんが、以下の機種をご使用の場合はもう修理することができません。不具合が発生された場合は、この「よくある質問」コーナーをご参照いただいてご確認いただく... 詳細表示

ドルやユーロなどの通貨記号が打てるチェックライタは？

ロータリー式（手動式）チェックライタ「ＲＣ－１５０Ｓ」で打てます。 3種類の通貨（¥・$・ € ）マークを搭載しています。 ■品名：RC-150S、品番：RC90005、 詳細は以下当社ホームページをご覧ください。ロータリーチェックライタRC-150S↓↓ https://www.max-... 詳細表示

ロータリー式(手動式)のチェックライタにインクを補充する方法は?

インクパッドを取り外してしまうと、再度取り付けるのが大変困難です。インクパッドは取り外さず、手前に出ている黒いツマミをつまんで、ローラー片方ずつに少しずつ補充して下さい。つけすぎると、印字する際に用紙にインクが飛び散ることもあるため、ご注意ください。 詳細表示

ロータリー式(手動式)のチェックライタで使えるインクは?

MAXナンバリング専用インク・NR-20、20ml、税別定価400円がご使用いただけます。 詳細表示

【チェックライタ】EC-1500で、急に印字が薄くなった。

この機種は、複写式の用紙に打つか、1枚ものの用紙に打つかによって、本体右側のA-Bツマミでの設定が必要です。その際、ツマミはAまたはBのいずれかが手前に見える、「垂直」の状態になるようにセットしてお試し下さい。「水平」の状態になっていると、正しく印字できない場合があります。 なお、EC-1500は2022年... 詳細表示

購入したばかり。印字が薄くて見づらい。

インクロールR-50を使用する機種の場合、インクロールの装着が完全でないと、動作するたびにインクロールが浮いてしまってインクが字輪(数字の刻まれたダイヤル)に補充されなくなってしまいます。インクロール交換用のドアを開けていただき、インクロールを上に引き上げて一旦取り外した後、もう一度、「カチ」っという手ごたえがあ... 詳細表示

EC-1500で、インクリボンを交換して電源を入れたところ、液晶にErrorと表示されて使用できなくなった。

インクリボン交換の際に、ビスを外して本体全体を覆っているカバーを取り外されているものと思われます。チェックライタはお金の決済に関係する機器のため、この機種の場合、本体のハウジングが開けられると、不正な操作が為された可能性があると見なし、「Error」表示を出して動かなくなるという機能を備えています。その際は、一旦... 詳細表示

【チェックライタ】液晶のすべての桁に「0」が並んだ状態で点滅している。

一度本体の電源を切り、再度電源を入れてください。 再度電源を入れても症状が解消されない場合は修理が必要です。 修理が必要な場合は、 ①まずは下記ページより、お手持ちの機種が修理可能かどうかご確認ください。 ■チェックライタ･のし紙ライタ･名刺工場･ナンバリング商品のアフター修理期限↓↓ （チェッ... 詳細表示

印字中に停止して用紙が挟まった状態で止まった。用紙は抜けたが、その後、差し込んで印刷しようとしても用紙が入らない。

プリンタがロックされてしまった状態で、印字中に電源が抜けたときなどにも発生します。一旦電源を切り、電源コードの接続をご確認の上で再度電源を入れて、「P」の発行ボタンを押してみて下さい。ヘッドが動いて所定の位置に戻ります。その後、用紙を印字させると用紙の裏面が汚れることもあるので、念のため不要なメモ用紙などにテスト... 詳細表示

コードレスタイプ(機種名の末尾に「C」のつく機種)で、電源を入れると「ピー」という音がする。

充電の残りが少なくなっています。電源コンセントに繋ぎ、チェックライタの電源をOFFにした状態で置いていただくと、約24時間でフル充電になりますので、充電してご使用になってみて下さい。 約24時間充電してもすぐに「ピー」と鳴ってしまう場合は、充電池(Ni-Cdバッテリー)の消耗が考えられます。バッテリーは交換部品... 詳細表示