「AK-1270Eシリーズ」、「AK-1110Eシリーズ」、「AK-1250Eシリーズ」、「AK-1230Eシリーズ」の上段のチャックにホースはさせたのにエアが来ません。

接続したホースを外す際にホースが躍らない(暴れない)様にしたパージ機構付エアチャックです。ホースプラグを差し込むとエアチャックとエアプラグは固定されますが、まだエアが導通していません。さらにもう一段強く押しこんでください。詳しくはこちらの動画を(←左をタップして)ご参照ください。 詳細表示

コンプアプリとペアリングできません。アプリを削除して再インストールしたが、接続先選択で進みません。

繋がりにくい場合には一度、コンプレッサ自体の電源プラグを抜き差し頂き、1分半以内を目安に再度ペアリンク゛設定をやってみてください。尚、ご使用のスマートフォンのBluetoothバージョンによっては接続設定できる機器の種類に制限がございます。ご確認ください。 詳細表示

高圧エアコンプレッサを使用して高圧釘打機で釘を打とうとしたところ、釘打機にエアが流れていないようで打てません。 タンク内圧表示は4.3MPaを表示しています。故障でしょうか。

下記の2点をご確認の上、症状が改善しない場合は故障が考えられますので、ご購入の販売店様を通じてマックスエンジニアリングサービス(株)へ修理を依頼してください。 ①減圧弁の確認 オレンジ色の減圧弁調整ハンドルを右回転させて、圧力計が2.0～2.3MPaになるように圧力を上げてください。ハンドルを閉めたままですとエア... 詳細表示

点検ランプが点灯しました。故障でしょうか。

故障ではなく、運転時間が800時間～1,000時間に達すると「そろそろ消耗部品等の交換のため点検に出していただきたい」という意味で点検ランプが点灯します。 修理対応中の製品はお買い上げの販売店、消耗品等を購入する販売店、工具を扱うホームセンター等に点検と消灯をご依頼ください。 または当社ホームページの... 詳細表示

点検ランプが点灯しました。どうやったら消せますか。

お客様ご自身では消していただけません。修理対応中の製品はマックスエンジニアリングサービス(株)にて、所定の点検/修理作業を実施した後に消灯処理をいたします。 修理対応を終了した製品はお預かりして修理と消灯を実施できません。後継のコンプレッサへのお買換えをご検討ください。よろしくお願い申し上げます。 詳細表示

エアコンプレッサはいつ点検に出せばよいですか。

点検LEDが点灯したらお買い求めの販売店様を通じてマックスエンジニアリングサービス(株)へ点検に出してください。 ※点検ランプ機能が付いていないコンプレッサは『音が前と違う』『エア充填時間が長くなった』という症状があれば点検にお出しください。 詳細表示

エアコンプレッサの点検ランプがつくのはいつですか。

運転時間が800時間から1000時間に達すると点検LEDが点灯します。点検LEDが点灯したらお買い求めの販売店様を通じてマックスエンジニアリングサービス(株)へ点検に出してください。 ※点検ランプを搭載していないコンプレッサもあります。 詳細表示

エアコンプレッサの電源を入れたら、警告ランプがつきました。どうしたらいいですか。

警告ランプの表示内容により、ご対応方法が異なります。ご使用の機種の取扱説明書の「警告・点検・異常表示について」のページをご覧いただきご対応ください。 ☆代表機種として以下の3シリーズを例にあげます。 ■AK-1310Eシリーズ ■AK-1270E3シリーズ ■AK-L1270E2P ご使... 詳細表示

エラー番号が表示されます。どうしたらいいですか。

エラー番号によって内容がことなります。詳細は取扱説明書でご確認下さい。 詳細表示

エアコンプレッサを発電機につなげて使用できますか。

基本的にエアコンプレッサの故障や焼損の原因になりますので、発電機のご使用はできません。ただし、AK-820を除く現行機種では株式会社やまびこ(新ダイワ)から発売されておりますIEG2800M 及び IEG2801Mにおいて動作確認を行っておりますので、ご使用頂けます。確認の取れていない発電機では、エアコンプレッサ... 詳細表示