販売中の6機種（CM-200Ⅱ、CM-300Ⅱ、CPM-100H6､CPM-100SH4､CPM-200､PM-100W2）は、出力途中でシートがなくなって印字物が無駄になることを防ぐための、「シート残量検知機能」を備えています。

過去に販売していた CPM-100_3　CPM-100H_3  CPM-100H4 　CPM-100H5　PM-100W も同様です。

そのため、シートも残量検知穴のついた「Nタイプ」シートのみがご使用可能で、それ以外のシートを使われると残量が検知できないためにエラーで停止してしまいます。上記の機種には、必ず末尾に「N」のつくNタイプシートをご使用下さい。

 

また、2023年1月より各種ビーポップシートはモデルチェンジしました。

材質の変更はありません。　商品名、1箱の入り数、1巻の巻きの長さ、価格の変更となります。

変更後の情報は下記製品ページをご覧ください。