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【ER-201S2/PC、ER-231S2/PC】楽々勤怠で打刻データの「読み込み」を行うと、「本体設定と勤務体系マスタの設定が違います。」という表示のエラーになり 「読み込み」ができない。
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回答
<原因>
いずれかのシフトの締日または日付変更時刻が、タイムレコーダ本体と楽々勤怠の「勤務体系マスタ」の設定と一致していません。
いずれかのシフトの締日または日付変更時刻が、タイムレコーダ本体と楽々勤怠の「勤務体系マスタ」の設定と一致していません。
<対応方法>
1.打刻データの読み込みをしていない場合
楽々勤怠の「勤務体系マスタ」の設定をタイムレコーダに合わせ、打刻データを読み込んでください。
「手順」
(1)タイムレコーダでリポート印刷を行う(設定内容印字)。
①リポート印刷ボタン3秒長押し。
②リポート番号05に変更。
③未使用タイムカードの前半を手前にタイムレコーダに挿入。
ER-231S2/PCの場合は、さらにリポート番号06に変更し、カード後半を手前にタイムレコーダ挿入。
シフト11から20のリポート印字を行います。
(2)楽々勤怠の勤務体系マスタを開き、各シフトの締日と日付変更時刻を確認。
(3)勤務体系マスタの締日、日付変更時刻を設定リポートに合わせ登録する。
(4)メニュー画面の「読み込み」から読み込みする。
2.打刻データの読み込みをしている場合
既に以前の設定状態で当月の打刻データが読み込みされており、
以前の設定で打刻データを読み込みした後に設定を変更されたことが考えられます。
読み込んだ打刻データファイルを退避し再度読み込みしてください。。
「手順」
【ER-201S2/PC】
既に以前の設定状態で当月の打刻データが読み込みされており、
以前の設定で打刻データを読み込みした後に設定を変更されたことが考えられます。
読み込んだ打刻データファイルを退避し再度読み込みしてください。。
「手順」
【ER-201S2/PC】
(1)打刻データの退避
①パソコンの、C:\MAX\楽々勤怠\ER_201S2\該当西暦年(2024や2023等)フォルダを開く。
②設定変更直前に読み込んだ該当月のデータをデスクトップ等に退避する。
②設定変更直前に読み込んだ該当月のデータをデスクトップ等に退避する。
(2)楽々勤怠で読み込み実行
(この場合既に修正していたデータごと退避されるため、再度打刻データを読み込んだあとに修正が必要です)
【ER-231S2/PC】
(この場合既に修正していたデータごと退避されるため、再度打刻データを読み込んだあとに修正が必要です)
【ER-231S2/PC】
(1)打刻データの退避
①パソコンの、C:\MAX\楽々勤怠¥該当西暦年(2024や2023等)フォルダを開く。
②設定変更直前に読み込んだ該当月のデータをデスクトップ等に退避上で再度読み込みし直してください。
②設定変更直前に読み込んだ該当月のデータをデスクトップ等に退避上で再度読み込みし直してください。
(2)楽々勤怠で読み込み実行
(この場合既に修正していたデータごと退避されるため、再度打刻データを読み込んだあとに修正が必要です)
(この場合既に修正していたデータごと退避されるため、再度打刻データを読み込んだあとに修正が必要です)