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閲覧の多いFAQ
『 床暖房 』 内のFAQ
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お部屋全体を暖めるには床暖房の敷設面積を考慮する必要があります。家の構造によって異なりますが、床面積の60%以上を目安に床暖房を敷設すれば、他の暖房機器を併用しなくても、お部屋全体を暖めることができます。 詳細表示
- No:723
- 公開日時:2022/09/16 15:00
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床仕上材の表面では25~30℃前後です。 床仕上材はなるべく熱放出のよいものを選ぶとよいでしょう。 詳細表示
- No:725
- 公開日時:2022/09/16 15:00
- 更新日時:2022/10/17 15:39
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赤外線を含めた光は全てのものから放射され、温度が高いほど波長が短く強度の強い光が放射されます。これを「遠赤外線加熱」と呼びます。床暖房はフローリングなどの仕上げ材の下に設置されているので、床暖房の波長の数値は『床暖房で暖められたフローリング』などの床仕上げ材から放射される数値となります。つまり床暖房の種類によって... 詳細表示
- No:727
- 公開日時:2022/09/16 15:00
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電気カーペットのように部分的に敷いて暖房するのと違い、床暖房は主暖房としてご利用になれます。 また、敷設面積・敷設場所・床仕上材が自由なほか、荷重強度があるなどの利点があります。 さらに季節ごとに出し入れする面倒もありません。 詳細表示
- No:728
- 公開日時:2022/09/16 15:00
- 更新日時:2022/10/17 15:38
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全く心配がないとは言い切れません。カイロや電気カーペットと同じように、人体が直接加熱面に接する場合は、たとえ低温であっても長時間接触していると、身体に支障を来す場合があります。 同じ場所で長時間寝ころんでいたりしないようにしてください。 ※低温やけどは、人体と接触する床面温度と接触時間により決まります。一般に... 詳細表示
- No:729
- 公開日時:2022/09/16 15:00
- 更新日時:2022/10/17 15:37
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木質フローリング、カーペット、長尺ビニルシート、畳、タイルなど、床仕上材はお好みのものが選べます。 ただし、熱が床表面に伝わりやすい、また熱にも強いという一定の条件がありますので、事前に床仕上材メーカーにお問い合わせください。 詳細表示
- No:730
- 公開日時:2022/09/16 15:00
- 更新日時:2022/10/17 15:36
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下側に空間がない家具では、温度が上昇することによる影響が考えられますので置かないで下さい。 下側に5㎝以上の空間(脚)があれば問題ありません。 ただし、ピアノや高級家具など熱による影響が考えられるものは、置かない様にしてください。 耐荷重性能に付きましては、床暖房単体では耐荷重性能はありません。床仕... 詳細表示
- No:731
- 公開日時:2022/09/16 15:00
- 更新日時:2023/04/24 10:57
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電気式床暖房の100Vと200V製品の違いは? (200V:単相3線式)
発熱量が同じですので暖まり方は変わりません。 200Vのメリットとしては、1回路に接続できる枚数が多くなるので大きな面積の場合に有利です。 詳細表示
- No:732
- 公開日時:2022/09/16 15:00
- 更新日時:2022/10/17 15:34
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コップの水をこぼすくらいは問題がありませんが、大きな花瓶の水をこぼしたようなときはすばやくふき取ってください。 詳細表示
- No:733
- 公開日時:2022/09/16 15:00
- 更新日時:2022/10/17 15:34
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電気式の場合、床下に設置する熱源のメンテナンスは必要ありません。 詳細表示
- No:734
- 公開日時:2022/09/16 15:00
- 更新日時:2022/10/17 15:33
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