堅い部材には入らない場合があります。打ち込むときに、ハンドルを握る手と反対の手で機械が浮きあがらないように押さえて打つ、もしくは使用ステープルの長さを短くする（例：長さ10mm→8mm、長さ8mm→6mm）ことで改善できる場合もございます。それでも入らない場合は、機械の打ち込み能力を超えているとお考えください。

 

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