よくあるご質問（Ｑ＆Ａ検索）
ディスポーザを使用する際に、生ごみの種類によって運転回数の目安は有りますか。
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回答
〇やわらかいもの…ごはん・くだもの・野菜など
（スイカの皮・メロンの皮などの厚いものは2～3㎝程度に刻んで投入してください）
運転回数目安1回
〇かたいもの…鶏ガラ・魚の骨・野菜の種など
(かたいものは、他のゴミと混ぜると処理しやすくなります）
運転回数目安2回
〇ねばりつくもの・浮きやすいもの…うどん・餅など、ジューサー・コーヒーのカスなど
(他のゴミと混ぜて少しずつ処理してください）
運転回数目安2回
〇粉砕に時間のかかるもの…枝豆のさや・玉ねぎの皮など
(他のゴミと混ぜて少しずつ処理してください）
運転回数目安2回
※運転後バスケット内に生ごみが残っている場合は、再度運転をしてください。
1回の運転時間は約60秒です。(投入物により最大120秒)
※運転中は、絶対に水を止めないでください。