エアコンプレッサの点検ランプがつくのはいつですか。

運転時間が800時間から1000時間に達すると点検LEDが点灯します。点検LEDが点灯したらお買い求めの販売店様を通じてマックスエンジニアリングサービス(株)へ点検に出してください。 ※点検ランプを搭載していないコンプレッサもあります。 詳細表示

点検ランプが点灯しました。故障でしょうか。

故障ではなく、運転時間が800時間～1,000時間に達すると「そろそろ消耗部品等の交換のため点検に出していただきたい」という意味で点検ランプが点灯します。 修理対応中の製品はお買い上げの販売店、消耗品等を購入する販売店、工具を扱うホームセンター等に点検と消灯をご依頼ください。 または当社ホームページの 詳細表示

点検ランプが点灯しました。どうやったら消せますか。

お客様ご自身では消していただけません。修理対応中の製品はマックスエンジニアリングサービス(株)にて、所定の点検/修理作業を実施した後に消灯処理をいたします。 修理対応を終了した製品はお預かりして修理と消灯を実施できません。後継のコンプレッサへのお買換えをご検討ください。よろしくお願い申し上げます。 詳細表示

エアコンプレッサはいつ点検に出せばよいですか。

点検LEDが点灯したらお買い求めの販売店様を通じてマックスエンジニアリングサービス(株)へ点検に出してください。 ※点検ランプ機能が付いていないコンプレッサは『音が前と違う』『エア充填時間が長くなった』という症状があれば点検にお出しください。 詳細表示

TA-225C、HA-R25Cなどコンタクトアームという安全装置付きの機械の後継品を知りたい。

TA-225C、HA-R25C等の「C」付き製品はございません。TA-225やHA-R25にコンタクトキットを追加することで同じ仕様に変更可能です。お買い上げの販売店、消耗品等を購入される販売店、お近くの工具を扱うホームセンター等を通じて、マックスエンジニアリングサービス(株)へ点検・修理をお申し付けいただくか、当社 詳細表示

常圧側のエアチャックからエアが漏るのですが、どうすれば良いですか。

、マックスエンジニアリングサービス(株)へ点検・修理をお申し付けいただくか、当社ホームページのサポート-建築・建設工具-修理のご相談-代引き修理(←ココをタップすると移動します。)からご確認の上、最寄りのマックスエンジニアリングサービス(株)へ点検・修理をお申し付けください。 詳細表示

エアコンプレッサの電源を入れたら、警告ランプがつきました。どうしたらいいですか。

警告ランプの表示内容により、ご対応方法が異なります。ご使用の機種の取扱説明書の「警告・点検・異常表示について」のページをご覧いただきご対応ください。 ☆代表機種として以下の3シリーズを例にあげます。 ■AK-1310Eシリーズ ■AK-1270E3シリーズ ■AK-L1270E2P ご使用 詳細表示

コンプレッサを満充填にした状態で、使用しなくても定期的に圧縮運転が行われるのは異常ですか?

タンク容量、外気温、個体差などにより変わります。但し、運転終了後数分で圧縮運転が再開してしまう場合は規定範囲外のエア漏れが想定されますので、お買い上げの販売店、消耗品等を購入される販売店、お近くの工具を扱うホームセンター等を通じて、マックスエンジニアリングサービス(株)へ点検・修理をお申し付けいただくか、当社ホームページの 詳細表示

「スタンダードやわすべりほーす」(E1ホース)の修理は自分でできますか。

エンジニアリングサービス(株)へ、お買い求めの販売店様を通じて、点検・修理をお申し付けください。 詳細表示

「プレミアムやわすべりほーす」(S1ホース)の修理は自分でできますか。

エンジニアリングサービス(株)へ、お買い求めの販売店様を通じて、点検・修理をお申し付けください。 常圧の場合、エアチャック・エアプラグは、本エアホース専用のものですので、修理を行う際は、必ず、本エアホース専用のエアチャック・エアプラグをご使用ください。エアチャック・エアプラグは、お買い求めの販売店様を通じてマックスエンジニアリング 詳細表示