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【パンチ】 大型の軽あけパンチで、穴を空けたあとに、抜きカスがダストケースに送られず 刃の中からパラパラとこぼれて汚らしい。故障したのか。
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No : 188
公開日時 : 2022/09/16 15:00
更新日時 : 2024/09/25 11:02
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【パンチ】 大型の軽あけパンチで、穴を空けたあとに、抜きカスがダストケースに送られず 刃の中からパラパラとこぼれて汚らしい。故障したのか。
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回答
大型の軽あけパンチ(DP-110、DP-180、DP-120、DP-200)は、
目安として30枚~40枚以上の用紙に穴を空けるために作られています。
抜きカスが刃の中の空洞部分を通って ダストケース に送られる仕組み
ですが、穴あけ枚数が少ないと、空洞の中の狭くなっているところまで
抜きカスが送られず、固定することができないためパラパラとこぼれてしまいます。
30枚以下の用紙にはDP-25TやDP-35Tなど、
中型や小型のパンチをご使用ください。
ダスターカバー ダストカバー
dpー200